皆様こんにちは、【にーさんのウルトラブログ】にーさんです。
読書感想文をこのブログでもほんの少し書いているのですが、ちょこちょこ読書感想文という検索ワードでアクセスがあるので、こんなタイトルで書いてみようと思います。
読書感想文もそうですが、ブログ記事にも同じことが言えます。
スピーチやプレゼンにもね。
あくまで僕の主観なので、これらが得意な方、張り合わないでください。
アドバイスは超絶受け付けますので「こうしたほうがいいよ!」はぜひ教えて下さい。
加筆します。
読み手が読む気を無くす前に、なにが言いたいのか結論は示すべきと考えます。
また、思ったことを素直に書く、文字数が足りなかったら(笑)掘り下げる、も重要です。
僕の読書感想文の構成はこんな感じです。
1 この本を読んだ(タイトル紹介)
2 ざっくりこんな内容(概要紹介)
3 私はこう思った(感想の結論)
4 その理由と文中で印象的な箇所、(感想の理由や内訳など 結論の肉付け)
5 総評
とくに○○が興味深く、私はこう思うに至った等
(以下必要ならば)
6 読んで変化した思考や行動を明記(自身が読んだメリットの主張)
おわり
簡単に言うと、
どんな本を読んで、どう思ったのか、それはなぜなのか。
これで十分です。
柱は、理由なしの事実だけをそれぞれ1行で表したものです。
キモは、その柱を見ただけでも言いたいことが分かる(もっというと時系列的とか構成とかまとまってる)といいと思います。
書籍で言う目次ですね。
基本は変わらず結論▶理由。
上記1〜6がまさにそれですが、例も示します。
1 「男こそ料理を作れ」を読んだ
2 男が料理を作る重要性が歴史・経済環境の観点から多角的に書かれている。
3 私は料理に興味を持ったが作ろうと思わなかった。
4 理由は3つ。
5 この本は料理に興味を持たせるにはいいが、説得力が足りない。
こんな感じ。
書き手の魅力を出すなら、改善の意見(批判)までしちゃう。
6 こう書いてあったら私は料理を作り始めていたかもしれない。
引っ張る理由もないし、ちょっとだけ書いて終わります。
概要▶感想▶理由
事実▶見解▶理由
会話も同じ。
回答▶結論▶理由
読書感想文カテゴリはこちらからどうぞ(少ないけど)
▶読書感想文
ではここで一句。
「何事も まず伝えるべき 結論を」
ありがとうございます。
読書感想文をこのブログでもほんの少し書いているのですが、ちょこちょこ読書感想文という検索ワードでアクセスがあるので、こんなタイトルで書いてみようと思います。
読書感想文もそうですが、ブログ記事にも同じことが言えます。
スピーチやプレゼンにもね。
あくまで僕の主観なので、これらが得意な方、張り合わないでください。
アドバイスは超絶受け付けますので「こうしたほうがいいよ!」はぜひ教えて下さい。
加筆します。
結論は早めに示す
読み手が読む気を無くす前に、なにが言いたいのか結論は示すべきと考えます。
また、思ったことを素直に書く、文字数が足りなかったら(笑)掘り下げる、も重要です。
僕の読書感想文の構成はこんな感じです。
1 この本を読んだ(タイトル紹介)
2 ざっくりこんな内容(概要紹介)
3 私はこう思った(感想の結論)
4 その理由と文中で印象的な箇所、(感想の理由や内訳など 結論の肉付け)
5 総評
とくに○○が興味深く、私はこう思うに至った等
(以下必要ならば)
6 読んで変化した思考や行動を明記(自身が読んだメリットの主張)
おわり
簡単に言うと、
どんな本を読んで、どう思ったのか、それはなぜなのか。
これで十分です。
柱を作ってから肉付け
柱は、理由なしの事実だけをそれぞれ1行で表したものです。
キモは、その柱を見ただけでも言いたいことが分かる(もっというと時系列的とか構成とかまとまってる)といいと思います。
書籍で言う目次ですね。
基本は変わらず結論▶理由。
上記1〜6がまさにそれですが、例も示します。
1 「男こそ料理を作れ」を読んだ
2 男が料理を作る重要性が歴史・経済環境の観点から多角的に書かれている。
3 私は料理に興味を持ったが作ろうと思わなかった。
4 理由は3つ。
5 この本は料理に興味を持たせるにはいいが、説得力が足りない。
こんな感じ。
書き手の魅力を出すなら、改善の意見(批判)までしちゃう。
6 こう書いてあったら私は料理を作り始めていたかもしれない。
もうそれで終わりなんだけどね
引っ張る理由もないし、ちょっとだけ書いて終わります。
概要▶感想▶理由
事実▶見解▶理由
会話も同じ。
回答▶結論▶理由
さいごに
読書感想文カテゴリはこちらからどうぞ(少ないけど)
▶読書感想文
ではここで一句。
「何事も まず伝えるべき 結論を」
ありがとうございます。